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福祉の仕事の関係で7月頃、独居の方の付き添って掛かり付けの病院に行きましたら、そこの先生が、私の主治医の弟子というか教え子というかだった方で、南海病院での私の主治医でした、
最初のガン発見の時からインターフェロンの治療を始める頃くらいまで南海病院におられた先生で、当時の私の状況を一番よく知っている方でした。
私を見てびっくりした顔で「吉田さんあなた元気だったんですか」、この言葉はあなた生きていたんですかというように聞こえました。
そのころに開業されたので治療中、後の私のことは耳に入っていなかったようでした。
「寺尾先生は佐伯で2度奇跡を起こしました、その1人があなたです、もう1人のことはあえて言いません。」と。
私が生きていることは奇跡と言うのです。その奇跡を生きているのならば、少しでも人のお役に立ち、生かされているお礼がしたいと改めて思いました。
生きたくても生きられない方もいるのです。
やっぱり生かされていることの喜びを持って、目を輝かせて、スキップしながら生きていきたいと思いません?実は私はいつもこう言います「死ぬときは笑って死にたい」。
そして主治医に「先生私を見送ってから逝ってください」「あんたより長生きはしきらんよ、俺の方が先に逝くよ」還暦の先生の言葉です。
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