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まりちゃん その2
2008/9/16 11:53
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自分の仕事は自分の責任でやるようになり、彼女は胸を張って写植オペレーターをこなしました。
まりちゃんは、おばあさんに料理の手ほどきを受け、自分でも創意工夫して忙しく働く私たちにご飯やおかずを作ってくれました。
彼女は料理の味付けもうまかったが、心が添えられていました。真心を添えていました。
まりちゃんの作ったケーキは絶品です。おかげで店で買ったケーキが食べられなくなってしまいました。
外食でおいしいと思うものを食べると、即まりこ流にして無添加品を使って作ります。(私も、まりちゃんも限定が無いから2度と同じ味にはなりません。これ何?ということもありです)
私の子供に「まりちゃんを見習いなさい、してくれることに心も添えてくれているでしょう。何でもするときは心も添えて」。と言っていました。
バブルがはじけ、印刷界も様変わりし、コンピューターの時代になり、彼女は私が内職の人にワープロを教えて仕事を手伝ってもらっていたら、人に教えているのを聞いていて、自分のパソコンを買っても、ほとんどが分かっており、分からないところだけ私に教えてと。
結局彼女もできるようになり、写植の仕事はなくなり、最終的には内職でしてもらうようになってしまったが、その内職の仕事もなくなって、パソコンのオペレーターはみな止めて貰うことになり、私も5年前に廃業しました。
でも彼女は自分の里のように私とこに遊びに来ていました。
仕事をしているときから、遠くに遊びに行く時、温泉に行くとき、神社、例えば熊本の日の宮幣立神宮(私は神社参りが好きでしたので)いつも連れて行っていました、ひどいときは福岡の親戚の泊りがけの法事にまで連れて行きました。
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